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国際教育交流・異文化理解促進事業

「外国人による日本語弁論大会」

第54回「外国人による日本語弁論大会」出場者集合写真

日本の社会や文化に深く接している世界の人々が日本語でスピーチをすることは、彼らに日頃の学習成果を発表する機会を提供するとともに、それを聞く人々には日本認識の新たな視点を提供します。1960年、第1回大会が開催され、1998年からは日本の各都市にて開催されています。大会の模様はNHKより放送されています。

★第55回「外国人による日本語弁論大会」(2014年度)以下の要領で開催されました。

日時
2014年5月24日(土)午後1時〜5時
会場:
松江市総合文化センター「プラバホール」(島根県)
受賞結果:
外務大臣賞「育爺時代の幕開け」カ ギョウオン(何 暁恩)さん[中国] 島根大学(大学生)
文部科学大臣賞「働かせてもらう意識」ジョン サンジン(丁 賞珍) さん[韓国]インターナショナル・スクール オブ ビジネス(専門学校生)
主催団体賞「子供を教えるには」コリン ブルース ウィルソン さん[アメリカ]ジーアイアールコーポレーション(会社員)
会場審査員賞「ふるさと as my home」カンベーロ ローラ タオ さん[フランス]琉球大学(大学生)
出場者等:
一覧表をみる 実施要領 申込書

■ 第55回「外国人による日本語弁論大会」(2014年度)スピーチ動画

大会の模様はNHK Eテレより、2014年7月12日(土)午後3時〜4時に放送されました。



お使いのブラウザで動画を見るにはYoutubeの日米会話学院チャンネルページからご覧下さい。

  • ヨナ ナンシー

    「未来への夢を持つ女性に贈る私のメッセージ」
    ヨナ ナンシー

    (Mr. Alexander Carroll Scharf)
    インド出身、名古屋工業大学 大学院生

    インドのような男性中心の国で育った私が、他の世界に飛び込んだ体験を通じて、未来の夢をあきらめてしまいそうな女性に勇気を与えるきっかけになればよいと思い応募しました。同時に、来日して感じた日本の男性の良さを再確認していただければ嬉しいです。

  • サワトゥキェビッチ ミハウ マテウシュ

    「学生である私の『葉隠』の術」
    サワトゥキェビッチ ミハウ マテウシュ

    (Mr. Salatkiewicz Michal Mateuszn)
    ポーランド出身、大学 大学生

    母国ポーランドで4年半ほど、日本学を専門に勉強しました。去年の9月から琉球大学で日本語・日本文化研修留学生として学んでいます。自分の実力を確かめるため、応募しました。帰国後は独特な琉球文化を少しでも多くの人に紹介したいと考えています。

  • カ テン(夏 天)

    「特別なホームステイ」
    カ テン(夏 天)

    (Ms. Xia Tian)
    中国出身、京都外国語大学 大学生

    去年の9月、文部科学者の奨学金を受け、一年間の交換留学生として来日し、京都で学んでいます。日本の現代文学に興味が深くなり、日中文学の翻訳者を目指したいと思っています。帰国に際し、忘れない思い出を作りたくて応募しました。北京からの友好の気持ちを皆さんに伝えたいと思います。

  • スタンク アンドレア ミハエラ

    「口に出さない言葉の力」
    スタンク アンドレア ミハエラ

    (Ms. Stancu Andreea Mihaela)
    ルーマニア出身、奈良教育大学 大学生

    美少女戦士セーラームーン、私の人生を変えたアニメです。大好きなキャラクターの話が自分で分かるようになりたいと思い来日。現在、日本での留学生活を楽しんでいます。日本に留学する前、怖がっていた「本音と建前」が好きになりました。

  • コリン ブルース ウィルソン

    「子供を教えるには」
    コリン ブルース ウィルソン/主催団体賞

    (Mr. Colin Bruce Wilson)
    アメリカ出身、ジーアイアールコーポレーション 会社員

    大学生の時に、来日。日本語はやれば本当にできると実感した時、人生が大きく変わりました。帰国後1年、今度は教師になって、学校で英語を教えるために再び来日しました。「はじめて」と「挑戦」が続き、人生がどんどん変わっていき、面白みが絶えない毎日です。社会人になっても日本語の勉強を続けようと応募しました。

  • オク ソッケン

    「キリングツリー」
    オク ソッケン

    (Mr. Ouk Sokhen)
    カンボジア出身、創価大学 大学生

    将来の夢は日本語と国際関係を学び、外交官としてカンボジア日本大使館に勤めることです。そのためには、さらに日本語、日本文化に関する知識を深め、必ずカンボジアと日本の絆を強める外交官になります。今回の大会は自国を紹介する良い機会だと思って応募しました。

  • ケー シー シッタ

    「この世界は、わたしのものでもあるのよ」
    ケー シー シッタ

    (Ms. K. C. Sita)
    ネパール出身、主婦

    エベレストがあり、またブッダが産まれた国から、車いすに乗って日本に飛んできた私です。不安がいっぱいだったけど、障害者になっても何でもチャレンジすることが好きで、日本での生活もチャレンジと思っています。この大会も一歳半になる娘のお手本となれるよう応募しました。

  • カ ギョウオン(何 暁恩)

    「育爺時代の幕開け」
    カ ギョウオン(何 暁恩)/外務大臣賞

    (Mr. He Xiaoen)
    中国出身、島根大学 大学生

    来日してから5年、最初の2年間は日本語学校に通い、現在は島根大学で根粒菌の研究をしています。松江は伝統的な日本文化を感じる街、また、大学と地域の交流が盛んで、人々の絆を強く感じる街です。日本に到来した育爺時代についての考えを祖父母に育てられた経験を踏まえて、皆さんにご紹介できればと思います。

  • カンベイロ ローラ タオ

    「ふるさと as my home」
    カンベイロ ローラ タオ/会場審査員賞

    (Ms. Cambeiro Laura Thao)
    フランス出身、琉球大学 大学生

    小さい頃から日本のアニメに親しんでいましたが、本格的に日本語の勉強を始めたのは大学に入ってからです。昨年9月に来日し、琉球大学で日本語と日本文化を学んでいます。将来の夢はアニメの声優になることです。今回、日本に来て感じたことや学んだことを伝えたいと応募しました。

  • ジョン サンジン(丁 賞珍)

    「働かせてもらう意識」
    ジョン サンジン(丁 賞珍)/文部科学大臣賞

    (Mr. Jung Sang Jin)
    韓国出身、インターナショナル・スクール オブ ビジネス 専門学校生

    趣味は山登りです。険しい山道を登って行くのは、体力が要ることですが、頂上に着いた時の達成感や爽快感は言葉に言い表せないものです。今年の夏は富士山にチャレンジしたいです。今回、ホテルでのアルバイトや日本人とのふれあいなど体験から感じた事を話したいと応募しました。

  • アンダソヴァ マラル

    「『古事記』と出雲―外から見えてくるもの」
    アンダソヴァ マラル

    (Ms. Andassova Maral)
    カザフスタン出身、佛教大学総合研究所 特別研究員

    日本の古典文学に興味を持ち留学しました。この大会への応募は小泉八雲没後110年を記念していることがきっかけでした。「怪談」など小泉八雲が書いた書物から見てとれる日本文化のイメージは興味深く、日本の古典文学を研究している中で見えてきた一つの日本文化についてお話しします。

  • ワン トン(王 童)

    「私のはてな、日本語のおへそ‐オノマトペ‐」
    ワン トン(王 童)

    (Mr. Wang Tong)
    中国出身、熊本学園大学 大学生

    唐の時代の古都、長安(今の西安)から3年前にやって来ました。来日前は、中国の古典舞踊のプロの踊り手として、劇団に7年ほど所属していました。日本人の友人に知り合えたことがきっかけで日本に留学しました。現在は大学生として、熊本で遅い青春を謳歌しています。

★第54回大会(2013年度)出場者12名のスピーチ動画配信中 →動画をみる
★第53回大会(2012年度)〜第45回大会(2004年度)受賞者のスクリプトとスピーチ(音声) →詳細をみる

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